はやぶさ型ミサイル艇の、海上保安庁色です。 このタイプは、ミサイル云々よりも、ステルス砲塔がかっこいいと思います。 使用キット：アオシマ製 デカール使わず。 _

P-700 3M45 Granit (SS-N-19 Shipwreck)ロシア海軍の対艦ミサイルです。 時速2000〜3000キロでアメリカの空母に突入し、核爆発で何もかも全部ぶっ飛ばすというクレイジィさ・・。 使用キットなし、フルスクラッチ。 _

82式指揮通信車です。 使用キット：タミヤとピットロードの混成。_

ドイツのUボートです。 時々、無性に潜水艦が作りたくなります。 使用キット：Uボート21＆23（ピットロード） _

SR-71戦略偵察機です。 機体色はグレー一色（手抜き） 使用キット：ピットロード製（現用米国軍用機） ＿

一等輸送艦が、のど飴（手前）の直撃を受けた時の写真です。 左上の信号旗が痛々しいですね。 復旧に22分を要しました。 _

B-24です。 国籍マークはデカールですが、「A」は塗装です。 オリーブドラブという色は、1/700スケールに合いませんね。 使用キット：タミヤ（ガトー級） _

家の5軒目と6軒目（フルスク）。 青系塗装のテストです。ベランダ無しだと楽に量産できますが、日本っぽくなくなります。外国の家にも、ベランダはあるのだろうか。 _

ヘビケラです。フルスクラッチ_

B-29の3機目です。 国籍マーク以外は塗装です。使用キット：ピットロード社キット _

タミヤの、1号型ミサイル艇です。 デカール無しで、塗装しました。 違和感もなし。 _

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タミヤ、一等輸送艦です。国旗をどこに立てるべきなのかよくわからないので、とりあえず艦首に。国旗は手作りです。 _

CH-47Jです。塗装は陸上自衛隊。ペラの「根元切れ込み」が案外出来たので、全機施しました。 しかし、間違えて、逆につけてしまっているものがちらほら。「福島第一原発」に水を撒いた時の仕様に改造しましょうか。 _

「特二式内火艇」です。 旗艦だけ、「特三式内火艇」です。 「M-4シャーマン」２〜３両の方が強そう・・・。 _

「地面パーツ」を先に接着してしまうと、 細かい塗装がやりにくくなりますね。 _

UH-1HとUH-1Jです。 塗装は陸上自衛隊。テニスボールの色に引きずられたのか何なのか、 ホワイトバランスが狂ってしまいました。 ままならない。 _

UH-1Jで、陸上自衛隊色。 ヘリコもだいぶ手馴れてきましたが、塗膜・表面処理がまだ荒いです。 デカール無し。 _

確かこれは、「アオシマ」のキットだったような・・。 メインロータの手抜き感がひしひし。 _

ジブリ映画『紅の豚』のワンシーン＝「雲の平原」のイメージです。私は、トリミング以外の画像加工はしませんので、並べるだけでも一苦労・・。 _

同じスケールで見る戦闘機の巨大さ。 _

1機目（右下）と比べて、窓枠が、コンマ何mmズレています。 こういうものを量産すると、最初の物が一番綺麗に作れることが多いですね。どんな事でも、誰でもみんな、割とそうだと思います。気合の問題で。 _

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タミヤの車両セット（1/700しもきた用）の中では、コレが一番好きです。 _

下と同じ品を、暗めに撮影したものです。 状況によっては、暗めで撮る方が、それらしいかもしれません。 _